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1.施工前
●築27年
一見何ともなく見えるが、夏は蒸し暑く、
冬は寒くてジメジメ。
老朽化して不快な状態。
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●床下
腐食や断熱材の劣化が分かります。
土の上にはカビも確認されます。
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2.解体工事
再利用できる構造材や部材を残して解体します。
構造をチェックし、腐食したものは交換し
補強、金物の補充をしながら耐震性を
現在の耐震基準へと高めます。
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3.床下改修
従来の住宅の床下はほとんどが土のままに
なっています。
防湿対策がなされていないため、土台も
大抵ボロボロに腐りカビ臭さが鼻につきます。
グラスウールなどの断熱材もカビで
真っ黒になっていることが多いので
すべて取り外します。 |
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●床下からの湿気を抑えるため、土間を整地した後
防湿シートを敷き土間コンクリートを
打ち込みます。
床を支える束も新しい物に交換します。
左の写真はコンクリート打ち込み前に
スラブヒーターの配線。
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4.構造補強・耐震補強
腐食した土台や柱はすべて乾燥材に交換します。
主要な構造材には、反りや曲がり、狂いが少なく
引っ張り強度・圧縮強度の高い集成材を採用。
構造用金物も交換・補強します。
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●外周部は筋交いの代わりに
OSB合板を貼ります。
強度は1.25倍になります。
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5.断熱サッシ取り付け
住宅全体から逃げる熱の多くが
窓からの熱です。
窓の断熱・気密化は重要なポイント。
断熱・気密性の高い
樹脂サッシ/ペアガラスに交換します。
(地域によっては複合サッシ/ペアガラス) |
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6.断熱・気密工事
壁や屋根、基礎など建物全体を断熱材でぐるりと包み
(外断熱工法)、新築同様の断熱気密性を確保します。
●壁の断熱
OSB合板を貼った上から硬質発泡ウレタンボードを
貼り付けます。硬質発泡ウレタンボードの断熱性能は
グラスウールの約2倍。
湿気にも強い素材です。
●屋根の断熱
壁と同様の硬質発泡ウレタンボードを貼り付けます
●基礎断熱
防蟻用の断熱材を貼り付け断熱・気密性能を
確保します。
細部の隙間がないように気密テープ・発泡ウレタンフォームで
充填していきます。 |

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7.気密測定 終了後
断熱・気密工事を終えたら、外装、内装工事に入る前に
気密測定を行います。
隙間相当面積(C値)は次世代省エネルギー基準を
クリアしていることを確認し、お客様へご報告致します。
確認後、次の工事へと進んでいきます。
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8.計画換気システム取り付け
高気密・高断熱住宅では
換気が重要なポイントとなります。
一棟一棟計算された換気システムにより
室内は常に理想的な
空気環境を維持します。
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アルデ計量換気システムとは→ |
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9.内装工事・設備機器交換、導入
新築同様に内外装工事を行い、十分使える柱や梁、
造作部分は、クリーニングして再利用。
蓄熱式電気暖房機、電気温水器、IHクッキングヒーターなどの
電化設備機器を設置 |
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10.完成
工事が終了したら全体の検査をした上での
お引き渡しとなります。
住まいの状態にもよりますが
工期は通常3ヶ月程度です。
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